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睡眠時間 計算ツール:何時に寝て、何時に起きるか

起きたい時刻を入れれば90分サイクルで逆算し、今から寝るなら何時に起きればいいかを、あなたの寝つきにかかる時間込みで出します。

07:00に起きるなら、就寝時刻はこちら:

  • 21:45睡眠9時間・6サイクルおすすめ
  • 23:15睡眠7.5時間・5サイクルおすすめ
  • 00:45睡眠6時間・4サイクル
  • 02:15睡眠4.5時間・3サイクル

初期値の15分はよくある平均値であって、あなたの数字ではないので、実際の夜に合わせて動かせば上の時刻もすべて一緒にずれます。

これは電車の発車時刻ではなく、前後15分ほど余裕のあるターゲットです。そして時刻を知るのは簡単なほうで、問題は実際に起き上がれるかどうか。

睡眠時間 計算ツールとは?

睡眠時間 計算ツールとは、起床時刻と就寝時刻のうち決まっているほうを起点に、睡眠を約90分のサイクル単位で数え、寝つきにかかる時間を足したうえで、アラームがサイクルの途中ではなく切れ目に当たるように、寝るべき時刻または起きるべき時刻を提案するツールです。

使い方

モードは2つ、入れる数字はそれぞれ1つだけ。今の自分の状況に合うほうを選んでください。

  1. モードを選ぶ

    動かせない予定(フライト、シフト、1限)から逆算するなら「この時刻に起きたい」。すでに布団の中で自分と交渉しているなら「今から寝る」を選んで、アラームを正直に何時にできるのか見てください。

  2. 寝つきにかかる時間を設定する

    初期値は15分。ポッドキャストが終わる前に落ちるタイプなら下げる。2019年の会話を思い返しながら天井を見ているタイプなら上げる。ほかの計算ツールはここを触らせてくれませんが、結果を一番変えるのはこの数字です。

  3. 近いほうの時刻を選んで、決める

    夜更かしを正当化してくれる行ではなく、必要な睡眠が取れる行を選ぶ。そのうえでアラームを実際にセットして、スマホは立ち上がらないと届かない場所に置いてください。

90分の睡眠サイクルは嘘なのか?

平均値が、いつのまにかルールに昇格しただけです。メアリー・カースカドンとウィリアム・デメントは「Normal Human Sleep: An Overview」(Principles and Practice of Sleep Medicine)で、サイクル1周を70〜120分としています。人によって違いますし、一晩のなかでも変わります。朝が近づくほどサイクルは長くなるので、最後の1周は最初の1周より長い。90分はその範囲の真ん中であって、あなたの脳を測った数字ではありません。

だから、このツールも含めて、どの計算ツールが出しているのも予約時刻ではなく目安です。提案された時刻の前後15分に収まっていれば、根拠のある範囲でやれることはやっています。1分単位を追いかけるのは、元の研究にない精度を求めるということ。「完璧な」就寝時刻を40分すぎたからと次のサイクルまで起きているのは、毎回わりに合いません。

年齢推奨睡眠時間90分換算のサイクル数
子ども 6〜12歳9〜12時間6〜8
ティーン 13〜18歳8〜10時間約5〜7
大人 18〜60歳7時間以上5以上
65歳以上7〜8時間約5

出典:American Academy of Sleep Medicine, 2015

計算ツールは、あなたを起こしてはくれない

このツールがやっているのは計算だけです。朝6時について意見は持っていません。そして計画はたいてい、そこで死にます。Journal of Sleep Research誌の2023年の研究(Sundelinら)では、スヌーズで失う睡眠は約6分、認知機能に測定できる低下は見られませんでした。スヌーズボタンは脳を壊してはいない。ただ6分ずつ、あなたを遅刻させます。気づけば6時40分、昨日の夜の計画は消えています。

その隙間のために作ったのがRislyです。アプリのどこにもスヌーズボタンはなく、アラームが黙るのはミッションを達成したときだけ——部屋の向こうのモノをスキャン、計算を解く、スマホを振る、腕立て伏せ。AppleのAlarmKitの上に作っているのでiOS 26以上が必要で、Androidは今のところ非対応です。やさしく起こしてほしい人にも向きません。それなら光目覚まし時計を買ってください。このアプリは、意図的にその逆です。

よくある質問

睡眠サイクルは1晩に何回必要?

90分の平均で数えるなら5〜6回、つまり7時間半〜9時間です。American Academy of Sleep Medicineの2015年の推奨はもっと単純で、18〜60歳の大人は7時間以上。まず時間を数えて、サイクルは後から数えてください。

睡眠時間6時間で足りる?

たいていの大人には足りません。6時間はちょうど90分×4サイクルなので6時間半よりきれいに見えますが、American Academy of Sleep Medicineの2015年の推奨は18〜60歳で7時間以上です。サイクルの切れ目に着地しても、足りない1時間は戻ってきません。

6時に起きるには何時に寝ればいい?

寝つきに約15分かかるとして、22時15分で5サイクル(7時間半)、20時45分で6サイクル(9時間)。大人にとって現実的な目標は22時15分で、AASMが推奨する7時間を超えられます。

90分の睡眠サイクルって本当?

平均としては本当で、ルールとしては間違いです。カースカドンとデメントによる正常な睡眠の概説では、サイクル1周は70〜120分とされ、朝に近づくほど長くなります。90分は目安を決めるのに使って、前後15分ほどの余裕を持たせてください。

8時間寝たのに眠いのはなぜ?

多くの場合は睡眠慣性です。起きた直後のぼんやりした状態のことで、TassiとMuzet(Sleep Medicine Reviews, 2000)は15〜60分続くと報告しています。8時間寝てもこれは飛ばせません、抜けるのを待つだけです。毎日、一日中続くなら、それは計算ツールではなく医師に聞く話です。

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